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残り3枠なのでお急ぎください

改めまして、今回の循環器改善の追加メニュー導入方法のZOOMセミナーを主催させていただく堀川航です。

また、本セミナーで紹介するノウハウを実践し、自分が経営する治療院の営業利益を上げた治療家でもあります。

今回のオファーが、満足のいく売上が作れない状態から脱出できるチャンスだと感じてもらえれば幸いです。

堀川 航

売上に悩んでいた治療院が
なぜ
今はストレスフリー
経営を継続できているのか?

皆さんにまず伝えたいのが、私は何も特別な治療家だったわけではないということ。

もとをたどれば、私自身もセミナーで紹介するノウハウを実践する前までは、利益が上がらず治療院の経営に悩む1人だったのです。

売り上げを作れない時は、解決策がないかと常に模索していました。

そして、真っ先に私が選んだのは技術レベルを上げて、高単価なメニューを作ることでした。

技術セミナーにもほぼ毎日のレベルで参加しましたし、努力も実り講師を任されることも実現しました。

ただし経営してる
治療院の売上UPをしたかというと…
甘くありませんでした

私はセミナー講師も任されたくらいですから

「自費メニューで高単価でも簡単に売れる!」

と安易に思っていました。

ですが、この『客単が上がる=売上も上がる』という甘い思惑も外れ、振り返れば治療院の廃業を検討する必要性も。

結局、今回の一連のセミナーを参加したりの努力は技術レベルと売上が比例しないことを学んだのみだったのです。

加えて、売上が作れない悩みに以外にも、妻からは家に入れらるお金減ったことから心配な目で見られるのも日常茶飯事です。

当時は2000万円あった貯金も度重なるセミナー受講や経営難で、いつの間にか10万円を切っていました。この時ほど家に居場所がなかったと感じることはなかったですね。

当然、私自身も売上が作れないことからストレスが溜まります。

お金を借りては失敗の繰り返しで、常にぐらぐらな自転車操業とも言えないレベルでした。

そして、それが原因で暴飲暴食をしてしまい、体を壊したりもしていました。

私の悲惨な過去を紹介しましたが、売上の悩みに関しては、他のどの治療家よりも苦しんでいた自負があります(苦笑)

しかし、今は感謝するべきなのか…

そのストレスから来る体調不良のおかげで、今回セミナーで紹介するノウハウが誕生し、客が途絶えない治療院経営ができるようになったのです。

今回の伝授するノウハウは
暴飲暴食で体を壊した男

きっかけで誕生しました

暴飲暴食で体を壊した時期から、肝臓の数値が異常になってしまいました。

医者からも、これ以上の悪い数値になると投薬が必要な生活になるとも警告を受けてしまいます。

聞いた瞬間、ショックを受けましたが、それ以上に人生を終わらせたくない危機感が芽生え、

「何が何でも痩せる!」

という決意が固まりました。

そこからは、自分の健康のために栄養学、病理学や生理学などの内面からのアプローチ方法を学び、食事管理を中心としたダイエットを実践しました。

そのころは運動の継続などはあまり得意ではなったので、おのずと食事改善の方向へと進みました!

その結果、下記のような結果を達成することができたのです。

画像をクリックすると拡大されます↓

このように見た目が分かりやすく変わったものですから、多くのお客さんから

「どうやって変わったの?教えてほしい!」

と言われたのです。しかも、当時通ってくれたお客さんのほぼ全員からです。

そこで、私もチャンスと思い栄養学も踏まえた、循環器系の改善の追加メニューを私の治療院に導入することにしてみました。

すると、私の予想していた売上から何倍もの利益が上がったのです。

クリックすると画像が拡大されます↓

そして、追加メニューを継続するにつれ収入が右肩上がりでドンドン増え始めました。

それ以降はさらに栄養学の知識を磨き上げ、体型の改善から神経性やアレルギー、産婦人科系の悩みまで対処の幅を広げていきました!

また、この追加メニューは栄養の指導も踏まえているので、従来の即座に痛みを改善するなどとは全然違ってきます。

お客さんに対し、下記のような対応が必要になります。

  • 食生活の改善の提案
  • 取り入れるべき栄養素を伝える
  • 適切な運動をして貰う

このように、お客さんのライフスタイルに関わる比重が増すメニューとなります。

だからこそ自然とリピート率も上がり、安定した売上に繋がったのです。

まさに、これら一連の出来事が従来の痛み改善をメインとした治療院からの卒業でした。

そして「循環器改善の追加メニュー」が生み出された瞬間でもあります。

また、他にも循環器改善の追加メニューには利益が上がりやすい理由があったんです。

しかも、客観的な事実としてです。

なぜ循環器系の追加メニューが
従来の施術メニューより
利益を作るのが簡単なのか?

循環器系の改善メニューが儲りやすい理由、それは単純に市場規模の大きさです。

もちろん、リピートされやすい、普段の痛み改善の治療から提案しやすいなどの面もあるでしょう。

ただ、それより根本的な理由になるのが循環器系で悩んでいる方と、整体で今すぐ痛みを取りたいと思っている方の母体数の違いなのです。

2、3年前のデータにはなりますが、2020年の厚生労働省の医療費統計によると、

高血圧や糖尿病に代表される循環器系の疾患に関わる日本の医療費は年間で約6兆円にものぼります。

反対に、整体の市場で動くお金は年間で約5000億円になります。

この2つの動く金額の差、約12倍です。

今、あなたの抱えている
お客の数が12倍になるとします。
いくら儲かりますか?

おそらく、今の売上が何倍にもなる治療家達が多いと思います。

ただ、それくらい循環器系の追加メニューには需要があるということです。

もちろん、単純に追加メニューを導入した瞬間に12倍に客数が増えるわけではありません。

地域によってはお客さんの層などの影響も出てくるからです。

さらに言えば、あなたの治療院で対応できる患者数などもあるでしょう。

ただ私の治療院だけを例に出すと、現在も追加メニューを求めて1時間かけて来院される方も珍しくありません。

しかし、私自身も施術できる人数に限りがあるので、対応する患者数を限定している状態になります。

この状態のきっかけは広告に力を入れたり、凄腕アピールしたからではありません。

単純に、追加メニューを導入しただけなのです。

「栄養学は詳しくないし
導入するのが難しいのでは?
という心配も必要ありません

循環器系の追加メニューを聞くと、何かと専門の知識が必要とか思いますよね。

確かに、最低限の栄養学の知識は手に入れる必要もあります。

過去に、モニターでお試ししていただいた方たちも、初めの勉強で躓く方が多かったです。

しかしながら、今回は違います。

どんな治療家でも取り入れやすいようにブラッシュアップされたセミナー内容に改善されています。

そして驚くことに、そのセミナー内容の改善はたった1人の男によって実施されました。

その男の手によって、従来の循環器系の追加メニューを導入する不安要素が極限まで下げられた状態になったのです。

私自身も、もっと早く会っていれば…と
その男の話を聞くたびに思わされてしまいます。

追加メニューの導入する
再現性を極限まで高められる
特別講師を招待

そして、今回のセミナーに限り、特別講師をお招きしました。

それこそ、栄養学の歩く辞書と異名があるヒロセ先生です。

ヒロセ先生は自身が昔、重度のアトピーだったこともあり、栄養学を学びます。

私自身も過去に、どれくらい重度だったか聞いて驚愕したほどです。

ちなみに返答は、常に体はステロイド軟こうだらけで、Tシャツすらも着れば血みどろになり、もう着れなくなるレベルだったそうです。

その症状を治すために自分自身が栄養学を学び、その知識を使って改善させたのです。

改善後も栄養学を学び続け、最終的には栄養学界隈で歩く辞書みたいな異名まで付くようになりました。

実際、私も栄養学をそれなりに学んだ自信があります。実際、私の治療院も栄養学でV字回復にもさせました。

しかし、ヒロセ先生の話を聞くと毎度のこと、

「まだまだ勉強しないといけない」

と思わせられるずにはいられません。

歩く辞書と言われる男は
追加メニューの導入方法を
誰よりも具体的に伝えられる

また、ここでは深く話せませんが、ヒロセ先生は病院や製薬会社と一緒に「6兆円の巨大ビジネス」を仕掛ける側だった経歴も持っています。

だからこそ、

  • 追加メニューをお客さんにアプローチする方法
  • 必要になってくる栄養学の知識
  • 追加メニューはどういった治療内容にすべきか
  • 追加メニューを導入する時の注意点
  • 栄養学で他の治療院とどうやって差別化するのか?

etc.

などの、今回の追加メニューを導入し、どの治療家も望む結果を手に入れるまでの必要な情報を的確に伝えてくれます。

私自身も追加メニューを導入した時に聞ければという内容が凄く多かったです。

つまり今回のZOOMセミナーを受けて貰うことで、追加メニューで成功するまでのロードマップを手に入れられるのです。

そして当然ながら、そういった情報はいつでも伝えられるわけではありません。

そこら辺の売上UP方法とは
一線を画したZOOMセミナー
今回だけかもしれません

今回の情報は公式LINEでお伝えしたように完全無料で提供させていただきます。

ただ、これらの機会は常にあるわけではありません。

私自身、多くの治療家たちが活躍し、収入を得てほしいと思っています。

収入を得た後は、更なる施術の技術アップに取り組むのも良いですし、生活面で不安を感じている人は真っ先解消してもらいたいです。

しかし、今回お伝えする内容は、まだどこの治療院も実施していない治療院市場のブルーオーシャンでもあります。

だからこそ、できるだけライバルのいない今、

イージーな市場で確実に成果を出してほしいのです。

公式LINEだったりクローズな場でオファーをさせて貰っているのもそのためになります。

また、それ以外にも私自身、治療院を経営しています。

お客さんの対応する数を考えても、セミナー開催のスケジュールを常に確保するのが難しい状態です。

また、ヒロセ先生も同様、すでに多くのクライアントに引っ張りだこな状態で日程も取りづらい状態。

なので、まずセミナーの内容が気になったのであれば、ZOOMセミナーに参加してみることをおすすめします。

そうすれば、今回の治療院の追加メニューの導入がいかに強力なノウハウであるか、

そして、他の治療院コンサルタントと一線を画す内容に驚愕することでしょう。

あなたがこのチャンスを逃さないことを願っています。

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~追伸~
まだ参加するか迷ってる方へ…
今回のセミナー内容を
一部公開します

ここまでは私が主催するセミナーのノウハウの誕生秘話や、いかに治療院の売上UPに役立つかアピールしてきました。

ただ、人によっては、まだまだ参加のあと一歩が踏み出せないという方もいるでしょう。

そう思ってしまうのは至極当然です。

人の心理というのは、何事も中身が見えないと、どうして足がすくんでしまう生き物だからです。

それが、無料だとしてもです。

なので、ここでは私とヒロセ先生が開催するZOOMセミナーの一部内容をシェアさせていただきます。

下記がZOOMセミナーの一部分になります。

ZOOMセミナーの内容

  • 追加メニューで集客に困らなくなるためには?
    →私が一体どのようにして集客に困らないようになった秘訣をすべてお話します。
  • 最短1日で可能!具体的な導入方法を徹底解説
    →どのようにお客様に嫌味なく提案、そして栄養学を勉強すればいいのか?効率的な方法を伝授します
  • 追加メニューを導入する上で栄養学の真っ先に抑えておきたい知識とは?
    →栄養学といっても幅が広いです。あなたの治療院が取り入れるべき栄養学をお伝えします
  • 追加メニューの効果的な値段設定とは?
    →「お客様がこの値段は仕方ない」とつい払ってしまう絶妙な値段の設定方法をお教えします
  • 追加メニューのその先とは?さらなる利益を得るために
    →追加メニューで利益を出した後、さらに利益を爆増させる方法をお伝えします
  • リピート率が爆上がりする追加メニューの組み方
    →追加メニューだけでもリピート率は上がります。そしてあるポイントを押さえればさらに上げることが…
  • 追加メニューでオンライン診断を導入する手順
    →オンライン診断でさらなるお客さまの回転率を実現ができます。当然利益も増やせることでしょう。
  • 追加メニューに必要なサプリ。そのサプリを激安で仕入れる方法
    →サプリの転売だけでも利益が出せる仕入れ先をお伝えします。追加メニューの使用だけにしてください
  • 多くの人が追加メニューの導入で壁にぶち当たるところとは?
    →私自身も躓きました。壁を余裕で乗り越える解決策をシェアします
  • 効率よく栄養学を学べる場とは?最先端の栄養学を学ぶ方法
    →学問というのは常に進歩します。常に最新の栄養学を効率よく学べる場をこっそり教えます
  • 高利益を得られるメニューがどんどん見つかる!穴場が常に見つかるコミュニティとは?
    →高利益をとれる追加メニューは他にもあります。そんな機会を逃さないためのシークレットなコミュニティを参加資格をプレゼントします

これらのかなり濃い情報を1時間に詰め込みヒロセ先生とお伝えします。

人によっては、内容が多すぎて、どれから手を付ければと思う人もいるかもしれません。

ただ、これらの内容を全てマスターすれば、集客や売上に困らない理想の治療院の経営体制が作れることでしょう。

何度もお伝えしたように、これらの機会は、次いつ開催できるのかわかりません。

だからこそ、売上を上げたいと思っていたり、何かしら治療院の利益を上げたいと思っている方は参加してください。

そして、すでにZOOMセミナーの人数も、ありがたいことに定員がオーバー間近です。

ぜひ、せっかく日程を確認したのに、予定が入れなかったと後悔しないようにしてほしいです。

あなたとZOOMでお会いできることを楽しみにしています。

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